介護に関して
これからの社会においては介護と言うことを真剣に考えていかなければなりません。
介護保険ができていますが、いろいろな問題を抱えています。
そのままでは介護が立ち行かなくなることは明白です。
2009年に出した民主党のマニフェストでは介護の改善を述べています。
まず良質な介護を行うためには介護サービスを行う人たちの報酬を上げなければならないとしています。
それがなければ、介護者の労働環境の悪化と人材不足に陥ってしまうということです。
確かに、現状では介護サービスを行っている人たちの賃金はその労働に対して、十分ではないということが新聞やテレビなどで何度も問題視されてきました。
それではどうやって報酬を上げるかがマニフェストのポイントです。
被介護者の自己負担の増加や保険料のアップでは意味がありません。
介護者の報酬を上げることと介護スタッフの増員や権限、裁量範囲の拡大を掲げています。
その他にも要介護認定基準の見直しがあります。
もちろん、介護サービスが低下するようなことがあってはいけません。
介護が必要な人が安心できるサービスを受けられるということが必要なのです。
介護療養病床再編計画と言うものが今まで進められていました。
介護サービスを受けられなくなったり、希望する入所が順番待ちになったりしているのです。
もっと長期的な視点に立って、将来を見据えた形での計画を考えなければなりません。
民主党のマニフェスト通りにすべてがうまくいくとは考えられませんが、今よりもよくなるのではないかと期待する国民は多いということです。